まちがいSMAP
彼とともにジャニーズを、ここまでのエンターテイメント集団に育て上げたのは、間違いなく「SMAP」である。
彼らはドラマやバラエティに積極的に進出することで、スター性を持ちつつも、身近な存在に感じるという、今までのアイドルがなし得なかった存在価値を獲得した。
「国民的アイドル」と呼ばれ、28年もの長い間、第一線で活躍し続けた「SMAP」に焦点をあて、彼らがどのように時代を作ってきたのか。
それを調べるためには、やはり彼らが20年間続けてきた「SMAP×SMAP」に凝縮されているだろう。ここに、彼らが大事にしてきたものが詰まっていると言ってもいい。
彼らが番組を通じて、どのようなことにチャレンジしてきたのか。内容について、深く掘り下げながら調べて行きたい。
Wikipediaより引用
まちがいSMAP2006年頃から2008年頃まで不定期にオープニングで行われていたコーナー。生放送のオープニングの様に、スタジオの入り口前で「BISTRO SMAP」の衣装でトークをしているが、メンバーや後ろの張り紙のどこかが違っていたり(例:「SMAP×SMAP」が「STEP×STEP」になっている)、メンバーの誰か1人が別の芸能人(過去には具志堅用高、彦摩呂、猫ひろし、長州小力、ゆうたろう、ダンディ坂野、阿藤快、安田大サーカス・クロちゃん、ウィル・スミス)とすり替わっている(例:木村拓哉が長州小力)という間違いが5箇所程度隠されている。間違い箇所は番組の最後に発表される。
これはおもしろい!
選んでいるキャスティングも、いいですよねー!
・・・ていうか、ウィル・スミスが出てたのかー!!!