元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

ビストロスマップ内にも、いろいろなコーナーがあるんだ!

いまや日本を代表する芸能プロダクションとなった「ジャニーズ事務所」。
ジャニーズをゼロから今の地位まで押し上げたのは、代表であるジャニー喜多川の手腕によるものであるが、
彼とともにジャニーズを、ここまでのエンターテイメント集団に育て上げたのは、間違いなく「SMAP」である。

彼らはドラマやバラエティに積極的に進出することで、スター性を持ちつつも、身近な存在に感じるという、今までのアイドルがなし得なかった存在価値を獲得した。

「国民的アイドル」と呼ばれ、28年もの長い間、第一線で活躍し続けた「SMAP」に焦点をあて、彼らがどのように時代を作ってきたのか。
 
それを調べるためには、やはり彼らが20年間続けてきた「SMAP×SMAP」に凝縮されているだろう。ここに、彼らが大事にしてきたものが詰まっていると言ってもいい。
 
彼らが番組を通じて、どのようなことにチャレンジしてきたのか。内容について、深く掘り下げながら調べて行きたい。
 
Wikipediaより引用
2009年3月2日放送のゲストにベッキーベッキーの実の母親が出演した。一般人の出演はもちろん、BISTRO SMAP初の親子出演となった(その後、2009年6月15日放送から、芸能人とその家族に招待状が送られる「ビストロ Invitation」として正式にコーナー化)。
 
 あー、なるほど!こうやって、良かったらコーナー化するってことなんですね!
それって、とてもいいアイデア
こうやって、芸能人の身内がテレビで見られるっていうのも、ファンにとってもありがたいですよね!
何かこう、親近感を感じられるし!