元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

マイケル・ジャクソンが・・・!?

いまや日本代表る芸能プロダクションとなった「ジャニーズ事務所ジャニーズをゼロから今の地位まで押し上げたのは、代表であるジャニー喜多川の手腕によるものであるが、
彼とともにジャニーズを、ここまでのエンターテイメント集団に育て上げたのは、間違いなく「SMAP」である。
 
彼らはドラマやバラエティに積極的に進出することで、スター性を持ちつつも、身近な存在に感じるという、今までのアイドルがなし得なかった存在価値を獲得した。

「国民的アイドル」と呼ばれ、28年もの長い間、第一線で活躍し続けた「SMAP」に焦点をあて、彼らがどのように時代を作ってきたのか。
 
それを調べるためには、やはり彼らが20年間続けてきた「SMAP×SMAP」に凝縮されているだろう。ここに、彼らが大事にしてきたものが詰まっていると言ってもいい。
 
彼らが番組を通じて、どのようなことにチャレンジしてきたのか。内容について、深く掘り下げながら調べて行きたい。
 
Wikipediaより引用
緊急ドキュメント マイケル・ジャクソンSMAPに内緒でスマスマに来ちゃいましたスペシャル!2006年6月5日放送。SMAP全員の憧れの世界的スーパースター・マイケル・ジャクソンがドッキリの形でゲスト出演した。尚、番組スタッフによるマイケルのキャスティング風景などの完全ドキュメンタリーを番組前半に放送した後、マイケルは番組後半からの出演となり、SMAPとの初共演を果たした。マイケルの出演時間は約10分間(22:30頃 - 22:40頃)だった。これがマイケルにおける世界で初の唯一のバラエティ番組出演となった。また、マイケルが日本のテレビ番組で唯一の出演だった。尚、マイケルの2009年6月25日死去により、マイケルにおいて、日本のテレビ番組及びバラエティ番組の出演はこれが最初で最後である。また、SMAPとマイケルの共演もこれが最初で最後となった。
 
何と!マイケル・ジャクソンと共演していたとは・・・。
しかも、生前最後の日本でのテレビ出演!
SMAPの力・・・とうか、ジャニーズさんの力、本当に凄いなあ・・・。