元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

2017-12-08から1日間の記事一覧

ジャニーズの生みの親、ジャニー 喜多川氏2

昨今、テレビを付ければ、 ドラマもバラエティも、ニュースでさえもジャニーズ事務所のタレントを見ない日はない。 「ジャニーズ」というブランドを、1代でここまでに育て上げた、ジャニー喜多川氏。 その人生は波乱万丈であり、今も86歳にしてチャレンジ…

ジャニーズの生みの親、ジャニー 喜多川氏

昨今、テレビを付ければ、 ドラマもバラエティも、ニュースでさえもジャニーズ事務所のタレントを見ない日はない。 「ジャニーズ」というブランドを、1代でここまでに育て上げた、ジャニー喜多川氏。 その人生は波乱万丈であり、今も86歳にしてチャレンジ…

【競馬】日本におけるダート競走④

4回に分けて書いてきたが、日本におけるダート競走が活性化するために、次のことが必要だと考える。 ・JRAと地方競馬がタッグを組む ・その上でレースを整備 →世界レベルで見ても魅力的な市場にする 芝レースにおいて、日本は世界的に見てもトップレベル。 …

【競馬】日本におけるダート競走③

ダートの質を変えることは、簡単ではないだろう。 以前、世界中で土から、全天候型である「オールウェザー」に変える動きがあり、 前述のドバイワールドカップさえも、この「オールウェザー」に変わって行われたことがあった。 しかし、結局は以前の土とは全…

【競馬】日本におけるダート競走②

理由は、ひとつではないだろう。 そもそも日本という欧米から遠く離れた島国に、数百万円をかけて、わざわざ遠征しようと言うことが難しい。 この点に関しては、JRAも考慮していて、招待場に関しては、競走馬の渡航費なども含め、全てJRAが持っている。 まず…

【競馬】日本におけるダート競走①

先日、ダート競走の日本一を決める、『チャンピオンズカップ』が行われ、ゴールドドリーム号が優勝。 今年2月に行われたフェブラリーステークスにも勝利していた同馬は、日本で行われるG1レースを完全制覇となった。 しかし、日本におけるダート競走は、世…