元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

歌え!アイドルキックオフ

いまや日本代表する芸能プロダクションとなった「ジャニーズ事務所ジャニーズをゼロから今の地位まで押し上げたのは、代表であるジャニー喜多川の手腕によるものであるが、
彼とともにジャニーズを、ここまでのエンターテイメント集団に育て上げたのは、間違いなく「SMAP」である。
 
彼らはドラマやバラエティに積極的に進出することで、スター性を持ちつつも、身近な存在に感じるという、今までのアイドルがなし得なかった存在価値を獲得した。

「国民的アイドル」と呼ばれ、28年もの長い間、第一線で活躍し続けた「SMAP」に焦点をあて、彼らがどのように時代を作ってきたのか。
 
それを調べるためには、やはり彼らが20年間続けてきた「SMAP×SMAP」に凝縮されているだろう。ここに、彼らが大事にしてきたものが詰まっていると言ってもいい。
 
彼らが番組を通じて、どのようなことにチャレンジしてきたのか。内容について、深く掘り下げながら調べて行きたい。
 
Wikipediaより引用
歌え! アイドルキックオフ
SMAPの前身グループである「スケートボーイズ」が出演していたテレビ番組のパロディ[注 12]。司会はあのねのね原田伸郎清水國明)。「青春学園1!1!1!」のコーナーで、様々なスポーツに挑戦。初期は5人による個人戦。現在は5人が協力して、ダブルダッチ、チアリーディング等の演技を一通りやり遂げる(やり遂げるまで収録は終わらない)。コーナーナレーションは、田口宏子。2006年11月20日放送で新庄剛志が「ツヨツヨ」としてカメオ出演。2010年1月4日の生放送4時間半スペシャル内では、SMAPが事務所の後輩であるKAT-TUNと対決した。また2016年には中居の出演していたスマホゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」のCMで着ていた衣装が本コーナーと同じようなデザインになってる。
 
ほうほう!スケートボーイズの頃のパロディとは・・・。
昔からのファンが好きそうな企画ですねー!
ゲストの顔ぶれも、バラエディ豊かで面白い!