元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

冬に聞きたいSMAP SONG

いまや日本代表する芸能プロダクションとなった「ジャニーズ事務所ジャニーズをゼロから今の地位まで押し上げたのは、代表であるジャニー喜多川の手腕によるものであるが、
彼とともにジャニーズを、ここまでのエンターテイメント集団に育て上げたのは、間違いなく「SMAP」である。
 
彼らはドラマやバラエティに積極的に進出することで、スター性を持ちつつも、身近な存在に感じるという、今までのアイドルがなし得なかった存在価値を獲得した。

「国民的アイドル」と呼ばれ、28年もの長い間、第一線で活躍し続けた「SMAP」に焦点をあて、彼らがどのように時代を作ってきたのか。
 
それを調べるためには、やはり彼らが20年間続けてきた「SMAP×SMAP」に凝縮されているだろう。ここに、彼らが大事にしてきたものが詰まっていると言ってもいい。
 
彼らが番組を通じて、どのようなことにチャレンジしてきたのか。内容について、深く掘り下げながら調べて行きたい。
 
Wikipediaより引用
また7月23日には「夏に聴きたいSMAP SONG」と題し「BANG! BANG! バカンス!」を歌った(尚「夏に聴きたいSMAP SONG」のリクエストは行われていない)。また12月から翌年2008年3月まで「冬に聴きたいSMAP SONG」、4月から6月まで「春に聴きたいSMAP SONG」7月から10月まで「夏に聴きたいSMAP SONG」、10月に「秋に聴きたいSMAP SONG」のリクエストを行っていたが、放送されておらず、10月中旬から「冬に聴きたいSMAP SONG」のリクエストが行われていた。
 
やっぱり、どうしても印象に残りやすい曲っていうのは、「夏」か「冬」になりますよね!
どうしてだろう!?「暑い」と「寒い」が感情の上下に影響したりするのかなー!?