元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

か、割烹ですか!?

いまや日本代表する芸能プロダクションとなった「ジャニーズ事務所ジャニーズをゼロから今の地位まで押し上げたのは、代表であるジャニー喜多川の手腕によるものであるが、
彼とともにジャニーズを、ここまでのエンターテイメント集団に育て上げたのは、間違いなく「SMAP」である。
 
彼らはドラマやバラエティに積極的に進出することで、スター性を持ちつつも、身近な存在に感じるという、今までのアイドルがなし得なかった存在価値を獲得した。

「国民的アイドル」と呼ばれ、28年もの長い間、第一線で活躍し続けた「SMAP」に焦点をあて、彼らがどのように時代を作ってきたのか。
 
それを調べるためには、やはり彼らが20年間続けてきた「SMAP×SMAP」に凝縮されているだろう。ここに、彼らが大事にしてきたものが詰まっていると言ってもいい。
 
彼らが番組を通じて、どのようなことにチャレンジしてきたのか。内容について、深く掘り下げながら調べて行きたい。
 
Wikipediaより引用
2005年1月17日生放送の『SMAP×SMAP'05ワールド生放送SP』では和食料理店「BISTRO SMAP別館 割烹すまっぷ」を、試食判定ゲストに中日ドラゴンズ監督(当時)の落合博満東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督の田尾安志を呼び、生放送の12分間で調理を行った。注文時は(割烹という設定上)「喜んで」という挨拶だったが、香取は通常通り「ウィームッシュ」と叫んでしまった。しかし香取はそれをつられて言ってしまった草彅になすりつけ草彅がメンバーに指摘された。
 
割烹って、凄い!
全員、日本料理までできるってことですよね!
しかも、ゲストもプロ野球の監督さん2人とは・・・。
料理よりも、監督の話のほうが気になりそう・・・!