元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

中居くんのプロ野球選手顔負けのファンサービス

いまや日本を代表する芸能プロダクションとなった「ジャニーズ事務所」。
ジャニーズをゼロから今の地位まで押し上げたのは、代表であるジャニー喜多川の手腕によるものであるが、
彼とともにジャニーズを、ここまでのエンターテイメント集団に育て上げたのは、間違いなく「SMAP」である。

彼らはドラマやバラエティに積極的に進出することで、スター性を持ちつつも、身近な存在に感じるという、今までのアイドルがなし得なかった存在価値を獲得した。

「国民的アイドル」と呼ばれ、28年もの長い間、第一線で活躍し続けた「SMAP」に焦点をあて、彼らがどのように時代を作ってきたのか。
 
それを調べるためには、やはり彼らが20年間続けてきた「SMAP×SMAP」に凝縮されているだろう。ここに、彼らが大事にしてきたものが詰まっていると言ってもいい。
 
彼らが番組を通じて、どのようなことにチャレンジしてきたのか。内容について、深く掘り下げながら調べて行きたい。
 
Wikipediaより引用
2008年1月14日放送の「生BISTRO SMAP」から中居がウィッグを被って登場。これは中居が当時、映画『私は貝になりたい』の役作りとして丸坊主にしたためだが、ウィッグを中居が気に入ったのか映画撮影が終了後もしばらく、2013年頃まではウィッグ姿で出演していた。そのため、この時期の中居は、ビストロとビストロ以外のコーナーで髪型が違っていた。
 
こういうファンサービスのSMAPらしいですよねー!
さながら球場でファンサービスをする、プロ野球選手みたいですね!