元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

スーパーキックベース3

いまや日本を代表する芸能プロダクションとなった「ジャニーズ事務所」。
ジャニーズをゼロから今の地位まで押し上げたのは、代表であるジャニー喜多川の手腕によるものであるが、
彼とともにジャニーズを、ここまでのエンターテイメント集団に育て上げたのは、間違いなく「SMAP」である。

彼らはドラマやバラエティに積極的に進出することで、スター性を持ちつつも、身近な存在に感じるという、今までのアイドルがなし得なかった存在価値を獲得した。

「国民的アイドル」と呼ばれ、28年もの長い間、第一線で活躍し続けた「SMAP」に焦点をあて、彼らがどのように時代を作ってきたのかを、深く掘り下げて調べてみたい。
 
まずは、彼らが踏み出したバラエティの「足掛け」となった番組「夢がMORIMORI」。
未完成の彼らが、どのような「チャレンジ」をしていたのかを振り返る。
 
Wikipediaより引用
背番号は森脇が02、森口が1、森末が2、森が3、森川美穂が4、大森ゆかりが5、森川由加里が6、森川正太が7、大森が18などだった。また、代打要員で益子直美(背番号8)が出るなどしていた。
 
うわー、ここまで徹底してたかー!!!
5〜7番は・・・誰だ!?
しかし、この中で、森くんはよく頑張ってたんーやなー(。・∀・)ノ