元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

ジャニーズの生みの親、ジャニー 喜多川氏12

昨今、テレビを付ければ、
ドラマもバラエティも、ニュースでさえもジャニーズ事務所のタレントを見ない日はない。

「ジャニーズ」というブランドを、1代でここまでに育て上げた、ジャニー喜多川氏。
その人生は波乱万丈であり、今も86歳にしてチャレンジを続けている。

その彼にスポットを当て、ジャニーズが創成期からどのように成長してきたのか。
そしてこれから先、日本のエンターテイメント業界をどのように牽引していくのかを調べていくことにする。
 
wikiペディアより引用
喜多川本人は「演歌好き」とのことで、紅白歌合戦から北島三郎が2013年限りで勇退したのを始め、年々演歌歌手が減る傾向があることに関して「大変寂しいこと」であると語っている[5]
2012年5月3日に中国への進出を報道陣の前で表明[6][7]するも結局頓挫した[8]
 
え、演歌好きだったのかー!
ジャニーズでも、演歌歌っている人、いるのかなあ??
中国進出を考えていたとは知りませんでした!
・・・っていうか、中国の芸能事情が全くわからないけど!(笑)