元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

ジャニーズの生みの親、ジャニー 喜多川氏9

昨今、テレビを付ければ、
ドラマもバラエティも、ニュースでさえもジャニーズ事務所のタレントを見ない日はない。

「ジャニーズ」というブランドを、1代でここまでに育て上げた、ジャニー喜多川氏。
その人生は波乱万丈であり、今も86歳にしてチャレンジを続けている。

その彼にスポットを当て、ジャニーズが創成期からどのように成長してきたのか。
そしてこれから先、日本のエンターテイメント業界をどのように牽引していくのかを調べていくことにする。

wikiペディアより引用
姉のメリーは、1950年代から四谷三丁目の円通寺坂入口右手の角にあった「スポット」という名のカウンターバーを経営しており、バーの客だった東京新聞記者(後に作家)の藤島泰輔と内縁関係となった(1972年の藤島泰輔の離婚成立後結婚)。ジャニーがジャニーズ事務所を興すとバーを閉店し、事務所の経理を担当するようになった。
 
何かもう、小説かドラマの一部のような一族ですね・・・。
もしかすると、当時は当たり前に合ったようなことなのかもしれませんが。
 
ただ、そんな経験をしてきたからこそ、数々の苦難を乗り越えて、
今、ジャニーズが日本で成功している原因があるのでしょうね!