元あまちゅあ芸人のお笑いぶろぐ

このブログは、学生時代に落語研究会で芸を磨いた40男が、自分の才能、努力、根性の全てを掛けて、お笑いについてちょびっとだけ書き綴るぶろぐである。

ジャニーズの生みの親、ジャニー 喜多川氏5

昨今、テレビを付ければ、
ドラマもバラエティも、ニュースでさえもジャニーズ事務所のタレントを見ない日はない。

「ジャニーズ」というブランドを、1代でここまでに育て上げた、ジャニー喜多川氏。
その人生は波乱万丈であり、今も86歳にしてチャレンジを続けている。

その彼にスポットを当て、ジャニーズが創成期からどのように成長してきたのか。
そしてこれから先、日本のエンターテイメント業界をどのように牽引していくのかを調べていくことにする。

wikiペディアより引用
1952年(昭和27年)に再来日。アメリカ大使館に陸軍犯罪捜査局 (CID) の情報員(通訳の助手)として勤務する。アメリカ軍関係の仕事の一環として、当時勃発していた朝鮮戦争による戦災孤児に英語を教えるために、日本でわずか10ヶ月で朝鮮語をマスターし、すぐ韓国の板門店に出向き、1年2ヶ月間に渡って子供たちに英語を教えた。
 
んー、芸能関係の仕事だけじゃないんですねー・・・。
何をやらせても仕事が早い!!!
きっと、どんな仕事も使命感を持ってされていたんでしょうね!
・・・見習わなくては!!!